中山道追分宿 昭和の雰囲気の素泊り旅館 油や

中山道追分宿の脇本陣であった旧・油屋。昭和13年に、現在の地に移転。堀辰雄や立原道造ら文士や知識人たちが、好んで利用した宿です。2012年に修復・改装して、本館2階・和室5部屋を、素泊まりの宿としてオープンしました。

追分宿は、北国街道と中山道の分岐の宿場町で、現在でも当時の雰囲気が残っています。茶屋やそば処、また堀辰雄文学記念館も徒歩圏内です。JR軽井沢駅まで9キロ(車で約15分)、大型の商業施設が立ち並ぶ佐久平(上信越自動車道・佐久IC)まで10 キロ、車で約20分の場所にあります。

男女別トイレ、洗面台、シャワー室+ランドリー等を完備。リネン類、浴衣、バスタオルはついています。1階は、美術品や古本などのギャラリーが並ぶ回廊になっています。

宿泊可能期間は、毎年4月下旬から11月上旬です。宿泊予約は下記ホームページから、宿泊ご希望日の前日までにご予約をお願いします。。


[ 施設詳細情報 ]

• 施設名:信濃追分文化磁場 油や 宿泊部
• 場所:〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町大字追分607番地
• 電話:インドネシア+62‐361‐737378  FAX:+62‐361‐737379
• 備考:詳細は下記ホームページにてご確認下さい。
信濃追分文化磁場 油や http://aburaya-project.com
軽井沢観光情報 追分宿 https://karuizawa-kankokyokai.jp