海外視察【インドネシア・ビンタン島】シンガポール近郊のビーチリゾート

2023年8月7日

[ ビンタン島訪問:2023年7月 ]

ビンタン島がシンガポールではなく、インドネシア諸島の一つであることは意外と知られていないかもしれません。この島はシンガポール空港近くのタナメラフェリーターミナルから高速フェリーでわずか約1時間の人気ビーチリゾートです。

人気の観光デスティネーションとして常に上位にあがるバリ島と同様に、ビンタン島にはバンヤンツリーホテル&リゾートやマリオットグループのインターナショナルホテルチェーンなど高級リゾートホテルも軒を連ね、グランピングが楽しめる宿泊施設なども完備しています。

その中でも、ホテルのコンセプトが世界的にも珍しい、100年以上前に製造された客船を改装した「シップホテル」はイチオシ。クルーズ船に宿泊するような体験とともに、当時の救命ボートやエンジンルーム、タイタニック号を彷彿とさせる甲板など宿泊者だけが共有できる船内ツアーも人気です。

もちろん、宿泊に加えて、スパ、ゴルフ、サファリパーク、マングローブボートツアー、マリーンスポーツなどアクティビティも充実。また、ビンタン島は真っ白なビーチとともに豊かな自然にも恵まれており、ゆったりとした時間の流れとともに、ミーティング、ウェディング、フォトウェディングなど各種イベントにも最適なベニューも整っています。

ハネムーナー向けに、ホテルによってはスペシャルデコレーションなど工夫を凝らしたサービスをご用意。また、一部のプールヴィラではバリ島でも大人気のフローティングブレックファーストも対応可能です。

 

さて、長らく手付かずのままだったビンタン島の開発は、シンガポール政府とインドネシア有数の財閥系企業がタッグを組んだことにより始まりました。

 

現在はビジネス・観光・イベント・不動産管理などリゾート開発と地域密着型マーケティングを一手に担う会社「PT. Bintan Resort Cakrawala (BRC)」がシンガポールにオフィスを構え、ビンタンの名を冠して「Bintan Resorts」としてブランディングから地域振興施策まで統括。コロナ以前は「シンガポール+ビンタン島」のコンビネーションで日本から数多くの修学旅行生の受入れ実績もあるようです。